ウイルスバスター クラウド

ウィルスバスター クラウド

古くから知名度の高いウイルスバスタークラウド

ウイルス対策ソフトのなかで、日本でも知名度が高いのがトレンドマイクロ社のウイルスバスタークラウドです。
古くから知られているウイルス対策ソフトの一つでもあり、バスターやVBの名前でも知られています。

ウイルスバスタークラウドは、その名前の通り、クラウド化技術を使っているところが特徴で、80%以上はクラウド化されたデータベースを利用しているのです。
その結果、どうしても動きが重く、遅いといわれたウイルスバスターを飛躍的に軽い動作へと変わりました。

そのため、2010年以前に販売されていたウイルスバスターと2011年以降のウイルスバスタークラウドは、全く別物であると考えなければいけません。

ウイルスバスタークラウドの持つ機能として、リアルタイム検索の機能があります。
これは、クラウドサーバーに対し、トレンドマイクロ社が常に定義ファイルを更新しており、いつでも最新の定義ファイルで検索することができるようになったのです。
そして、Web閲覧時やSNS経由のウイルス感染に対抗する能力が高く、情報漏洩対策としては非常に高い性能を示しています。

さらに、URLのフィルタリングや無線LANパトロール、アクセス時間制限機能など、誰が使っても高い安全性を発揮することができるようになっているのです。

負担が軽いわけではない

以前よりはるかに動作が軽くなったウイルスバスタークラウドですが、それでも負担が軽いソフトであるとは言い切れません。
それでも、検索率が高くなっていれば、問題ではないと考えることもできるでしょう。
しかし、ウイルスバスタークラウドは、マルウェアに対しては発見率が高いものほかのものに対しては、そこまで高い検索率を維持しているわけではないのです。

クラウド化されているということで、検索時は回線速度をとられてしまうということもあります。
ある程度作業時間が絞り込め、回線も使わないという人には、ウイルスバスタークラウドはむいているといえるでしょう。