SNSアカウントが乗っ取られた時

アカウント乗っ取り

便利なものは狙われる危険もはらむ

SNSは、誰でも使うことができ、さまざまな情報を交換する手段としても有効です。
多くの人が利用し、多くの情報が公開され提供されています。
スマートフォンの普及とともに、拡大に拍車がかかったといってもいいでしょう。

どこでも持って歩け、写真もとることができるため、すぐに公開することができるスマートフォンは、SNSの最高のパートナーともいえるのです。
しかし、このSNSの乗っ取りを狙った事件が多発するようになりました。
その狙いは、スマートフォンなどにある数多くの個人情報やクレジットカード情報にあるのです。

誰でも起きる可能性がある乗っ取り

SNSのアカウントの乗っ取りは、誰にでも起きうる可能性があります。
行らない人は、SNSを使っていない人だけなのです。
それだけ危険にさらされていると考えなければいけません。

アカウントの乗っ取りを狙っている場合、特定の個人を狙っているというよりも、無差別に行われていることがほとんどです。
乗っ取られたことに気が付くのも、Twitterなどではフォロワーから大量のリプライや連絡といったアクションがあって気が付いたりすることが多いでしょう。
しかし、この時点では時すでに遅く、被害は拡大した後であったりするのです。

Twitterを例にとった対策手順

もしも、Twitterのアカウントを乗っ取られたと仮定した場合、できるだけ早く対処をしていかなければいけません。
真っ先にやらなければいけないことは、アカウント画面からパスワードを変更することです。
ただし、スマホのアプリからは変更できないため、ブラウザソフトを起動しログインしてから変更することが必要になります。

変更する際には、簡単にわからないようなパスワードを作ることが大切です。
容易に想像できるようなものの場合、再度乗っ取られる可能性があります。

次に連携しているアプリを解除し、被害を抑えます。
ここでは、すべての連携を解除することが必要です。

注意が必要なのは、スマホ用のブラウザ設定では解除ができません。
パソコン版にするか、パソコンからログインして設定変更をすることになります。

非常に面倒なことだと思うでしょう。
つまり、Twitterなどと連携させてしまえば、それだけリスクを拡大させてしまうことになるのです。

できるだけ安全に使っていきたいと思うのであれば、連携させないことが大切です。
もう一つ、運営元が信頼できないようなものも、絶対連携させないことも覚えておかなければいけません。

ほかのSNSでも

こういった方法は、ほかのSNSでも同じです。
必ずパスワードを変更し、これ以上被害が出ないように抑えなければいけません。
さらに拡大を防ぐために、連携しているものを遮断し、拡大を防がなければいけないのです。

最悪のケースとしては、乗っ取られた上にパスワードが変更されていることだってあります。
そうなると、運営側に連絡をつけ、削除要請を掛けるしかなくなってしまうのです。

SNSは楽しさもあり、活用次第ではビジネスでも有効な手段ではあります。
それだけ狙われやすいリスクを抱えていることも理解し、運用していくことが求められているのです。