ウイルス感染時の対応

ウイルス対策

誰もが感染する可能性を持っているウイルスの存在

インターネットの普及により、誰でも簡単に使えるようになりました。
その半面で、使っているパソコンが、インターネットなどを経由し、ウイルスに感染するリスクも増大の一途をたどっています。
そんななかで、いかに自分を守るのか、対策を考えていかなければいけない時代となりました。

しかし、ウイルスの進化は早く、さまざまな手段を講じても、ウイルスに感染してしまう可能性をゼロにすることができません。
仮にできるとするのであれば、インターネットもパソコンもスマートフォンすら使わないという選択肢しかないのです。
現在の社会を考えれば、これはあまりにも現実的ではないといえるでしょう。

そこで、もしも、ウイルスに感染してしまったとき、どういった手法をとればいいのか知らなければいけません。
難しいことではなく、誰でもできることですので、必ず覚えておく必要があるのです。

ウイルスに感染していると判明したら

もしも、ウイルスに感染したことがわかってしまった場合、いろいろなケースがあるでしょう。
第三者から疑いがあるということを知らされることもありますし、対策ソフトなどで警報を表示されることもあります。
どんな状況であっても、まずは感染拡大を防ぐことが大切です。

コンピューターウイルスは、自己増殖をして様々な個所へ感染していくということが特徴です。
その被害を抑えるためにも、感染した機器を隔離する必要があります。
そのためにはLANを切り、スタンドアロンの状態にしなければいけません。

ほかへの通信状態を切ったのちに、再度ウイルス対策ソフトで検索をしていきます。
もちろん、ウイルス定義を最新にしていなければ効果は薄れてしまいますので、日常から定義ファイルを最新にしておくことが大切です。

検索したのちに、いったいどんなウイルスなのか、その対処方法を考えます。
一般的には、対策ソフトを使い駆除することが方法です。
ここで対策がとれたのであれば、ネットワークに復旧させることもできますが、先にコンピューターの修復を行うべきでしょう。

セキュリティソフトをインストールしていない場合には、こういったサイトを参考にしてみてください。
>>http://thehikaku.net/security/taisaku1.html

基本的な対応策としては、OSの再インストールになってしまう可能性があります。
大きなリスクを抱えることになりますので、セキュリティソフトは必ずインストールしておく必要があるのです。

修復が修了したら、ネットワークに接続し、セキュリティソフトを最新に更新しておきます。
この状態から、再度検索を行い、ウイルスが駆除できているかどうかを再確認しておくことが大切です。

どの手順も難しいものではありません。
簡単な手順ですが、いかに隔離するかがポイントになります。
被害を拡大させず、対処していくことが必要となりますので、迅速かつ確実に行動していくことが大切であるといえるでしょう。